古森さんのポトマック通信「ビンのフタ論」を読みました。
沖縄国際大学の佐藤学という教授が
「普天間飛行場はそもそも不要だと述べ、米軍の駐留理由に関連しても中国の軍拡や北朝鮮の核も特に日本への脅威ではない」
と明言。
それなのに、日米同盟には
「賛成です」。
なぜなら
「私は日本の国民を信用しないから」
「日本の政府や国民は自主的な防衛政策を求め、危険な道を進みかねないから、日米同盟で米国がそれを抑えておくことが好ましい」
だとか。
この先生、それほど日本が信用できず、米国が求める普天間飛行場も必要ないとするほど共産中国や北朝鮮を信頼していらっしゃるのなら、なぜ日中同盟やら日朝同盟が必要だとおっしゃらないのでしょうか。
かくいう私も日米同盟には賛成です。
この広い世界で、アメリカほど日本人の価値観と馬が合う相手はいない。例え異なる面があっても、それはそれお互いぶつかりあうことでより良いバランスが成り立つと思っていますから。
一人で判断するよりも良いパートナーがいた方がよりよい判断ができる家庭生活と同じです。
中国は、共産国である限り信用できません。
20年前、出版社で働いている頃、日本は中国にどんどん進出した方が利益になると考える周囲に対しそのように言っていたので、奥宮正武さんの顧問室へ呼ばれ、中国のような広い国には共産主義が必要だと説かれましたが納得できませんでした。


by nobvko 《水野暢子》
足りないと思っていたら錯覚じ…